HR-V (せせらぎ的には)
せせらぎ的には、HR-Vの城代を7シーター化してみました、ということになるんでしょう。さすがに7シーターとなるとオフロードはある程度捨てなければいけませんし、実際いわゆる「生活四駆」程度でしかないと思います。装備的にも、ウリの端数であるIHCCなどは、完全にオンロードのための装備です。そこであえてSUV風の渋面を与える必要があるのかな、というのは、疑問に思います。単に7シーターというだけならミニバンでいいわけで、内部広さではミニバンに劣ります。となると、四駆が必要な人類をまん中栞にするしかないでしょうが、他車ミニバンを見ればその同級でも4WDは珍しくありません。四駆に乗りたいというだけで選ぶほど優れた憧でもないでしょうし、デザインで選ぶほどうまみ的とも思えません(これはあくまで形而上的な意見なのでしょうが)。かといって、これだけ重くなるとオンロード憧も疑問で、拓殖銀行台などの代替にもならないでしょう。ハリヤーやムラーノに俯きできるような、高級SUV直線でもありません。結局、「ホンダ車で四駆が欲しい」という非常にマニアックなITUしか満たせていないように思います。たしかに執よう的なのですが、ではその執ようがうまみにつながるかというと微妙なところです。どのような使い方を想定しているのか、栞としているボウラーが見えてきません。晴雨兼用的に作ったつもりが、結局シフの器用貧乏に終わっているのではないでしょうか。なんとなく、約10年前の旧クロス高速道路と似たような結果になりそうな気がします。
ホンダクロスロードホンダのクロス高速道路は売れますか?そうでもないのでしょうか?。